晴れる道・オルタナティブ/第68話 のバックアップ(No.2)

オープニング・ナレーション Edit

運命までも小説のヒント!恋の進展を明るく見通す!
小説のセンスはあろうと、なかなかネタが浮かばない!
たった1秒を大事にする、製作は岡崎、放送は全国。晴れる道わーるど、出発進行!*1

閃きとセンスと死にキャラと*2 Edit

晴れる道(今日はなかなかいいネタが入って来ないですね。
オープニングが新しくなったのに、初回でネタ切れって訳には…。)
ときのそら(以下、そらさん)「ネタが無いの?晴れる道さん?」
晴れる道「えっちょっ、ときのそらさん!?」
そらさん「ごめんごめん。そんなに驚くとは思わなかったよ。
それで、私に気づかれないくらい、何を考えていたの?」
晴れる道「あ、いや、その小説のネタのことを…。」
そらさん「え?小説を考えていたのね。
それだけ集中してるとこ、声かけてごめんね。」
晴れる道「自分の中からふと浮かんでくるサブタイトルを書いていただけなので、ハイ。」
そらさん「てことは、パソコンの画面にはそのサブタイたちが……?」
晴れる道「あ!こ、これは、その、下書き状態のページといいますか!」
そらさん「いい?見せるの。」
晴れる道「む、無理です~!
こんな状態のページをお見せするのも恥ずかしいですし……
まだ未完成な状態ですから、完成したら公開しますね。」
そらさん「なんかそう言われると……
なにがなんでも見たくなるっていうか……」
晴れる道「えっちょっ待t…」
そらさん「晴れる道さ~ん?さあ、私にそのページを見せて?
ホロライブの最年長だから、ね?」
晴れる道「や、やめろ~~!!」
そらさん「ダメって言われると余計に見たくなるって言ったよね?
見せてくれないと、くすぐるぞ~?」
晴れる道「えっちょっ、やめろ~~~!!」
バz…(晴れる道の強烈なビンタ!)
あああああぁぁぁ…
バザールでござーる♪
晴れる道・オルタナティブの非公開のページを本人以外に見せることは
これ以降、無かった。


完!!


*1 晴れる道
*2 元ネタはスクスタのサイドエピソード「閃きとセンス」

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