みこのホロウィッチボトルにはピンク色の『ホロ』が溢れんばかりに漲っていた! ジャベリン・ランス「バカな、お前の『ホロ』は俺が全て奪ったはず…!」 バグち「ジャベリン…あなたはみこの『ホロ』を…ううん、ホロウィッチの『ホロ』を何も理解していなかった。 ホロウィッチの『ホロ』は力や魔力じゃない! 繋がる希望の光なんだ!」 さくらみこ「バグちの心の『ホロ』がみこに、もう一度立ち上がる力を与えてくれた!」 みこもホロウィッチボトルを強く握る! すると、みこのホロウィッチボトルから分離されるように、晴れる道にも サニーロードボトルが出現した! 晴れる道「みこち…! ドリームかおすさん!!」 さくらみこ「変身合図を送って!」 ドリームかおす「あっ!…はい! レピーター、点灯!」 E233系サイ113編成「扉が閉まります。駆け込み乗車は、おやめください。」 ドリームかおす「乗降、よし!発車!」 さくらみこ・バグち「ホロウィッチボトル!」 晴れる道「サニーロードボトル!」 3人「インフューズ!!」 3人の声が重なりピンクと紫、金の光が辺りを包み込む! さくらみこ「みんなの願いを咲かせる祈り! 『巫女』の『ホロ』! 魔法少女みこ!」 バグち「みんなの願いを繋げる祈り! 『夜桜』の『ホロ』! 魔法少女みこ!」 晴れる道「みんなを照らす笑顔の太陽!『晴天』の『ホロ』!魔法青年サニー!」 廃ビルの駐車場にピンクと紫の桜が咲き乱れる! そして太陽が街全体を照らす! みこはバグの手をもう一度強く握りしめ、 バグも答えるようにみこの手を強く握り返す! 魔法少女みこ「バグち、行くよ」 魔法少女みこ(バグ)・魔法青年サニー「うん…私たちがジャベリン君を救おう!」
一面に咲いた桜並木から落ちる光る花びらがコラプサー達に振り注ぐと串刺しオゾンのメンツ達が消えていく…! うたとみなものミクダヨーだけは消えるまで至らなかったものの苦しみだし動きが鈍る! そしてプリキュア達にも桜の花びらが振り注ぎ… 咲良うた「あったかい…」 犬飼いろは「サニーエナジーが…溢れてくる…!」 失われていたサニーエナジーが回復していった! それを見た東急2122Fと東急3121Fが叫ぶ! 東急2122F「これは人と人とを繋げる道しるべ…『夜桜』の『ホロ』の力!」 東急3121F「夜の桜は暗闇で迷った人々の道しるべ。散っていった希望も、そして『ホロ』も繋げられる!」 東急4111F「そしてコラプサーにさえ、みこの『巫女』の『ホロ』の浄化の力を繋げたわけか」 識辺かがり「あの広範囲でバフとデバフって…チートじゃない…!」 東急4111Fの解説にかがりが少し苦笑いをする。 ジャベリン・ランス「裏切る気が、失敗作」 魔法少女みこ(バグ)「…私は、失敗作じゃない! バグだ!」 バグはサイバーサクラリウムセイヴァーで空に浮かぶジャベリン君に斬りかかるが ジャベリン君は鉄板の盾でそれを簡単に受け流す! 魔法少女みこ「隙あり!」 その隙をついてみこが後ろから鈴の形をしたエネルギー体をぶつけようとするが、 片足でそれを繰り返す!