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咲き誇れ晴れる道わーるど/第37話 の変更点
TITLE:第37話「魔法少女まつりの復活!(前編)」 2026年8月10日ーーーー。 運命の日。 さくらみこ「あっ、まちゅ!」 夏色まつり「こんにちわっしょ〜い、みこち!」 赤井はあと「今日は、配信はお休み?」 夏色まつり「うん。それでサニー城に来たんだけど……」 晴れる道「あっ。かおす先生、いま取り込み中でして……」 ''萌田薫子''「できましたー! とうとう完成しました!」 手に持つのはスーパーホロウィッチの『サニーエナジー』。 これは間違いなく、サニーエナジーのボトルが完成したということでしょう。 さて、一方、秘密結社串刺しオゾン。 こちらは期限についても熟知しているわけで、いよいよ差し迫っています。 ジャベリン・ランス「2026年、鳩の日。真の地で真実の結晶を抱くもの、大王となる。 そして、世界がかおすの影で覆われる。約束のときが来てしまったぞ! 真の地で大王とならねばならねーのに!」 バザール「バザールでござーる バザールでござーる NECのお店に行くでござーる サニーエナジーの結晶なら、今日、手に入れる筈でござーる」 ジャベリン・ランス「サニーエナジーの結晶なら、ここにある!」 バザール「そのとおりでござーる それはボクらが集めているサニーエナジーの結晶とは似て非なるものでござーる」 ジャベリン・ランス「黙れ!『未來自由の書』には真の結晶が必要とある。 これもまた真の結晶!サニーエナジーの結晶に変わりはない!」 初音ミク「落ち着いて。あの焦りよう、どこかでチャンスがあるはずよ」 *本編・前半 [#l4ceeeee] 緊迫の場面から戻ってサニー城。 夏色まつりちゃんに、件のボトルのことを説明します。 夏色まつり「ボトル?」 さくらみこ「かおす先生が作ってくれたんです」 萌田薫子「ああ。城の敷地内の森の『サニーエナジー』の湧き水で作った特製のボトルです」 晴れる道「思い出のサニーエナジーが記憶を運んでくれるって、まつりちゃんが教えてくれましたでしょ?」 夏色まつり「はい。 このサニー城に越してきたとき、入浴剤みたいな、 甘いサニーエナジーの香りがしたんだよ! だから、この香りがあれば、ここにいたホロウィッチがきっと見つかるはずなんだよ!」 さくらみこ「ホロウィッチ?」 夏色まつり「はい!」 その頃、''E231系A520編成''は固定電話の前で依頼電話が来るのを待っています。 E231系A520編成「何だ…?このし~んとした雰囲気は…」 ''209系ハエ54編成''「あ、『運命の鳩の日』ですか?」 そうこうしていると、開いていた窓から1枚のカードが。 秘密結社串刺しオゾンからの予告状です。 「本日、ジャベリンが地図にある地デジの地で『世界』をいただく」 白上フブキ「世界をいただく!?」 209系ハエ54編成「地図にある真の地って……」 さくらみこ「地図って、これのこと?」 萌田薫子「2階の地図は?サニー城の建設時物置きだったときに壁に貼ってあった地図!」 晴れる道「そうですか!待ってて!」 さくらみこ「瀬戸デジタルタワー……って、2003年から…!」 E231系A520編成「あるけど……はっ!瀬戸って…」 晴れる道「地デジの地でしたか!」 場所がわかったところで、サニー城を飛び出す晴れる道達。 たまたま訪れていただけの夏色まつりちゃんも、完全に一員になっていますね。 そのころ、その瀬戸デジタルタワーでは、秘密結社串刺しオゾンが潜伏中。 その中で、マシュタンがアイスを食べ終えようとしているるるかに耳打ちします。 マシュタン「予告状、出してきたわ」 森亜るるか「うん」 るるかが食べ終えると同時に、ジャベリン・ランスが権限。 突如、瀬戸市の街中にキーボードクラッシャーが現れ、ちょっとした騒ぎに。 ジャベリン・ランス「騒々しい。ウソよ、覆え!消えろ、人間!」 ジャベリン・ランスが能力を発動させると、周囲、かなりの範囲から人間が消滅。 本当に邪魔だったからでもあると思いますが、巻き込まないようにという風にも見えますね。 ジャベリン・ランス「このウソはいっとき。だが大王になれば、俺のウソは永遠となる!」 さくらみこ「そんなことはさせない!」 ''E233系サイ138編成''「快速、磯子行きで〜〜〜す!」 白上フブキ「うわぁー!」 もはや、空を飛んできたという勢いで、晴れる道たちが到着。 着地も華麗に決めて、怪盗団ファントムに立ちはだかります。 森亜るるか「プリキュア…… 神秘と秘密で包み込む、キュアアルカナ・シャドウ! さあ、迷宮へ誘いましょう」 バザール「バザールでござーる バザールでござーる アルカナ・シャドウと晴れる道達を止めるでござーる」 森亜るるか「無理。待っていたチャンスだから」 晴れる道たちの出現に、警戒態勢に入る串刺しオゾン幹部たち。 バザールが号令を出しますが、るるかはこれを、ついに拒否します。 E233系サイ138編成「出てきて!明智あんなと、小林みくる!」 明智あんな・小林みくる「名探偵プリキュア!」 森亜るるか「じゃあ……私の足を引っ張らないでね、晴れる道さん」 小林みくる「あれって……」 晴れる道「夏色まつりのサニーエナジーの結晶です…!」 さくらみこ「えっ!?」 小林みくる「以前、ウソノワールに奪われたの」 明智あんな「だったら、取り返さないと!」 3人でジャベリン・ランスに挑みますが、そこに、バザール・初音ミク・魔法使い女(ディスガイア)が立ちはだかります。 ちょうどいい具合に、3対3の構図になりますね。 バザール「いかにも、邪魔立て無用でござーる」 ジャベリン・ランス「そう、予言の日である今日このとき!サニーエナジーの結晶が必要なのだ! お前たちの度重なる邪魔がなければ、サニーエナジーの結晶を手に入れてさえいれば! これを使わなくてすんだものを! 約束のときは来た!」 魔法使い女(ディスガイア、名前→アニス)「はっ!」 バザール「ジャベリンが本性を現すでござーる」 さくらみこ「えっ!?」 シャツを投げ捨て、真の姿を明らかにするジャベリン。 そのたくましいマッチョ姿に、晴れる道側は少しあっけにとられます。 ジャベリン・ランス「俺は大王になるぞ!ウソよ、覆え!」 明智あんな・小林みくる「ダメ!」 アニス「お待ちかね〜!」 初音ミク「よっ、待ってました!」 バザール「ジャベリン君の第二幕が開演でござーる」 ジャベリン・ランス「俺のウソが永遠となり、世界を覆う…!」 *本編・後半 [#ze60ccef] *本編・後半1 [#ze60ccef] ジャベリンがサニーエナジーの結晶を取り込み、怪物化。 これは犬か狼あたりがモチーフでしょうか……なんにせよ、とんでもないサイズに。 ジャベリン・ランス「ウォォォォ!」 209系ハエ54編成「2026年、鳩の日の大王。これが予言の真相なのか!?」 しかし、どうも様子のおかしいジャベリン。 怪物化で理性を失ったのか、あたり構わず暴れ回ります。 ジャベリン・ランス「ウゥウォウォォォ!」 アニス「ジャベリン君!?」 敵味方の区別もつかず、攻撃され、吹っ飛ばされる幹部たち。 森亜るるか「予想通りね。夏色まつりのサニーエナジーの結晶が抗ってる。 あの人のサニーエナジーの結晶を、ジャベリン君が扱えるはずない。止めないと」 さくらみこ「そうだにぇ。だって!」 明智あんな・小林みくる「名探偵は絶対に諦めないんだから!」 森亜るるか「少しは、らしくなってきたじゃない」 晴れる道「いくらなんでも無茶です!このままじゃ……アンサー!ミスティック!」 ポチタン「ポチ? ポチ! ほろうぃっち! ほろうぃっちポチ!」 晴れる道「そうか、ボトルでホロウィッチを見つければ!」 E231系A520編成「はっ!?いったい何を言ってるんだ?」 ポチタン「ポチタン、行く!」 晴れる道「いつも届けてくれましたからね!頼みますよ、おとも妖精!」 ポチタン「ポチ! ポチポチー!」 そして、ポチタンがその胸に飛び込んだのは、夏色まつりちゃん。 しかし本当に、ポチタンはことあるごとに薄い胸に飛び込みますね……。 夏色まつりちゃんは、豊田市の八草駅近くの国道に居ました! 夏色まつり「えっ? あんなちゃんのポーチ!?」 ポチタン「たちゅけて!」 夏色まつり「ポポポ……ポーチが喋っ……」 ポチタン「ぼとる! あんな、みくる、たちゅけて! まちゅり!」 夏色まつり「まつりじゃない。愛の『ホロ』をどんなに感じても、 ホロウィッチの記憶なんて思い出さない。 ごめんなさい……」 ポチタン「ポチ……」 夏色まつり「一緒に探そっ!」 ポチタン「ポチ?」 夏色まつり「一緒に、ホロメンにボトルを届けよう!」 ポチタン「ポチ!」 戦闘の余波が大きくなる中、ポチタンとくれあさんが街を行きます。 そして、ポチタンを探すときのそらちゃんと遭遇します。 ポチタン「ポチ! そら!」 ときのそら「ポチタン!」 ポチタン「ポチー!」 夏色まつり「そらちゃんって……」 まつりちゃんが何か言いかけたとき、戦場では、ついにプリキュアが力尽きます。 ここまでなんとか健闘してはいましたが、ついに変身解除まで追い込まれます。 晴れる道・さくらみこ・白上フブキ「あぁ〜〜…(泣)」 そして、その余波が周囲を巻き込みます。 夏色まつりちゃんとときのそらちゃんはなんとは踏みとどまりますが、 ポチタンが風に巻き上げられてしまいます。 ときのそらちゃんは、何よりもまずポチタンを。 夏色まつりちゃんは、ポチタンが命より大切にしていたボトルを。 そらちゃんは、ポチタンを受け止めることに成功します。 一方のまつりちゃんは、限界まで跳んだものの、及ばず。 サニーエナジーのボトルは無情にも落下し、 粉々に砕けてしまいます。 そしてスタンディングホテルガーデンにダウングレードされたことで、もうひとつの影響が。 またしてもそらちゃんが置き去りとなり、ポチタンとまつりちゃんはフィールド内部に。 ボトルを守れなかったまつりちゃんは、涙を流します。 その雫はボトルの水の水たまりに落ち、ただ跳ね返るのみ。 夏色まつり「ごめんね……」 ポチタン「ポチ……」 夏色まつり「魔法少女を……ホロウィッチを見つけることができなかった」 ここで、自分が発した言葉に気付くまつりちゃん。 ここまで全員が『魔法少女』と言い換えてきたので、関係者以外誰も『ホロウィッチ』は知らないはず。 夏色まつり「あっ、ホロウィッチ……」 ポチタン「ポチ!?」 夏色まつり「あっ、この愛…… まつり……」 ???「やっと思い出したまちゅ?」 ポチタン「ポチ?」 ???「戻ってくるって信じてたまちゅ。まつり」 夏色まつり「まつりす!」 まつりす「まつりすは、ずっとまつりのそばにいたまちゅ! この日のために、ずっと預かってたまちゅ」 そう言って、まつりにアイテムを渡す(返す)まつりす。 おそらくこれが、変身アイテム『フライングハートリボン』なのでしょう。 まつりす「まつり!みんなを助けるまちゅ!ジャベリン君を止めるまちゅ!」 *本編・後半2 [#lcc79e70] そして、ウソノワールのところにいる晴れる道達。 こちらも晴れる道会員らしく、あきらめることなく、手を取り合い立ち上がります。 明智あんな「め、名探偵は……」 小林みくる「諦めない!」 少し変形ですが、恒例のやつ。 るるかはまだひとりですが、そんなふたりを見て、やはり立ち上がります。 晴れる道「やめるんだ!もういい!もう……いいから……」 さくらみこ「死んじゃうにぇ……」 夏色まつり「大丈夫!」 晴れる道とさくらみこの悲痛な声が響く中、ついに、夏色まつりが到着します。 その瞬間、ジャベリン君の体内から、サニーエナジーの結晶が排出されます。 晴れる道「まさか……」 さくらみこ「あれは……」 白上フブキ「えっ?」 初音ミク「あの方!?」 マシュタン「マシュ……」 さくらみこ「まちゅ?」 小林みくる「まつりちゃんが……」 夏色まつり「お待たせ」 明智あんな「魔法少女!?」 ---- To Be Continued… *コメント欄 [#r5b75b11] #pcomment(reply) |